眠りの質はエストロゲンを増やします



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寝る子は育ち美しくなる!睡眠でエストロゲンは増える


眠れる森の美女は本当?

睡眠
寝不足の朝の顔は誰でも鏡が怖いものです。
特に年齢を重ねてくると、睡眠時間の多い少ないは肌のはりやくすみに、はっきりと現れてしまいますね。
さらにこの状態が慢性化すると、肌荒れやむくみ、さらには太り気味になってきたりします。
この症状はホルモンバランスの乱れが原因。
はり・つやのある肌を保ち、健やかな美をつくりあげるエストロゲンは、脳から出される「性腺刺激(せいせんしげき)ホルモン」によって生成を促されます。
睡眠不足によって、脳が疲労するとこの流れが滞り、エストロゲンが不足してしまうのです。
エストロゲンが関係しているのは、単に外見だけではありません。
自律神経や骨、そして精神状態まで深くつながっています。
そのため、骨粗しょう症や関節炎、膀胱炎(ぼうこうえん)、動脈硬化といった深刻な病気の発症原因ともなり得ます。
エストロゲンの分泌は思春期で活発化し、30代をピークに減少し始めます。
加齢に加えて、生活習慣や栄養不足によりこれが加速しますが、特に影響を与えるのが睡眠不足です。
エストロゲンの生成がもっとも盛んとなるのは、夜眠っている時間。
身体が休息しているはずの時間に、起きていたり、正しいサイクルで睡眠ができていないと、エストロゲンの分泌はどんどん低下してゆくのです。

エストロゲンを増加させる眠りには質にこだわって

快眠
睡眠はただ長ければ良いということではありません。
最近では、「眠りの質」について語られることが多くなりました。
ベッドに入っていても、神経が高ぶって眠りが深くならない、時間ごとに目が覚めてしまうなどは良い睡眠が取れているとはいえません。
24時間の中でサイクルを決めているのは、実は体中の細胞です。
細胞単位で備わっている体内時計(サーカディアンリズム)によってコントロールされ、自然の状態であれば、朝目が覚め、夜は眠くなるようにセットされています。
しかし、遅くまで仕事をしていたり、パソコンや携帯の画面を見続けていることにより、このサイクルは乱れてゆきます。
マウスによる研究では、体内時計が乱されると脳細胞の破壊が起こるという、恐ろしい結果も報告されています。
エストロゲンを分泌する時間は、眠りについてから2時間後、22時~2時の間がピークとなるようです。
この間に良質な眠りを実現するためには、眠る前の行動がとても重要です。
眠る直前の飲食は控え、少なくとも2時間前までには食事を済ませるようにします。
パソコン、スマホなどは夜になったら使用を控えましょう。
ベッド周囲には、安眠を妨げるようなものを置かないようにし、アロマなどを利用して自分がリラックスできる環境を心がけてください。
寝酒は一時的に眠りが深くなりますが、その後はずっと浅くなってしまうので、睡眠対策には向きません。
お風呂シャワー浴ではなく、しっかりと湯船につかり筋肉・神経の緊張や疲労を取り除きます。
寝る前には軽く柔軟やマッサージをすると、より深い眠りに効果があります。
現代版眠れる美女には、エストロゲンに対する知識と、分泌を促す生活習慣が大切です。
ぐっすりと眠り、心地よく目覚めれば、つややかな美しい笑顔で、毎日を過ごすことができますよ。

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