エストロゲンについて



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女性が知っておかなければいけないエストロゲン

エストロゲンというホルモンについて

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エストロゲンという言葉を耳にしたことはあると思います。それではエストロゲンとはホルモンの一種です。それではエストロゲンにはどのような働きがあるのか、紹介していきたいと思います。エストロゲンはエストロン,エストラジオール,エストリオールという3つの卵胞ホルモンの総称の事で、女性の卵巣で産生されている女性ホルモンです。

エストロゲンの種類

  • エストロン
  • エストラジオール
  • エストリオール

ホルモンとは、内分泌船などの組織や器官から分泌され、血液に運ばれて体内を循環し、特定の機能に一定の機能に作用して変化を与える物質です。内分分泌腺には、脳下垂体や甲状腺生殖腺、副腎等があり、それぞれ脳下垂体ホルモン、甲状腺ホルモン、性ホルモン、副腎皮質ホルモンが分泌されます。

TIG93_buranketnikurumarerujyosei エストロゲンの働きとは、性の第二次性徴の発現(身長が伸びたり、脂肪沈着、乳房、身体発育の加速、性毛(陰毛)、初経の順でみられます。)生殖機能維持や卵胞の成熟、排卵促進、子宮内膜の増殖などの性周期の前半を維持する役割を果たしています。つまり、ホルモンの情報に基づいて細胞が反応し身体が変化するので、エストロゲンに関しては、思春期になって脳下垂体刺激ホルモンが分泌されることにより、卵巣に運ばれます。卵巣は性腺刺激ホルモンに刺激され、エストロゲンを分泌するという事です。つまり、成長期の時期から閉経までは、エストロゲンが非常に多く分泌され、閉経後にはエストロゲンの分泌がなくなってしまうという事になります。

ホルモンのバランスが生活を豊かにする

【正常なホルモンバランスを保つためにはまず知ることが大切】




エストロゲンと病気

女性らしい体
エストロゲンは胎盤から多量に分泌されるので、妊娠中には非常に高くなります。また卵巣に異常があると過剰に分泌されることがあります。肝臓に異常があった場合(肝硬変、等)の場合にはエストロゲンが肝臓で分解されないので高値となります。

逆に卵巣の機能が低下している場合などは低値となります。また、エストロゲンは骨代謝とも関係があり、閉経後の女性に骨粗鬆症になる女性がおおいのもこのエストロゲンという物質の分泌が関係しているのです。閉経後にはエストロゲンの分泌が低下するために、骨代謝が悪くなり骨粗鬆症を起こしやすくなります。

乳がんまた、乳がんとの関係も高く、エストロゲンの分泌量が多い場合には、乳がんの発生率が高くなります。

乳がんの多くは、エストロゲンがなければ成長はできません。卵巣の活動が活発になる事により、乳がんのがん細胞を大きくしてしまう原因になります。子供を産まない女性の方が、罹患率(りかんりつ)が高いというのは、出産する際に月経が止まるからです。少し前までは、1人の女性が3人~5人の子供を産むのが当たり前という時代だったのが、今は晩婚化(ばんこんか)が進み子供を産まない女性や1人の子供しか生まない女性などが増えています。

このように、女性に多くみられる骨粗鬆症や乳がんは女性ホルモンと呼ばれるエストロゲンが大きく関与しているからです。エストロゲンを多く、体内に維持することでメリットもデメリットも出てきますが、エストロゲンについて詳しく説明をしていきます。