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ゴマは鉄分も豊富でエストロゲンを増やす


ゴマは鉄分

ゴマに多く含まれるゴマポリフェノール「ゴマリグナン」は大豆イソフラボンと同じように、女性の体内ので、エストロゲンと非常によく似た働きをします。 また、鉄分が多いので造血作用もUPしますし、強力なポリフェノールの作用でアンチエイジング効果も高まります。


美容

活性酸素の働きを抑制

私たちの体内では、常に活性酸素が発生しています。 それによって細胞が酸化されて、老化が進みます。 活性酸素が増加すると、肝臓の働きが鈍くなります。 肝機能が低下すると、だるさ・肌 の張りが無くなったり、動脈硬化の原因となったり、 悪玉コレステロールが増えたり、生活習慣病の疾病など色々な病気にかかりやすくなったりと様々な弊害が生まれます。 体内に活性酸素が過剰にたまることによって、身体を酸化させ、更にはこれが老化やガンの要因の一つになります。 この活性酸素を除去する働きをするのが抗酸化物質です。 ごまには、ゴマリグナンという抗酸化物質が含まれていて、有害な活性酸素の働きを抑制し、老化防止に有効であると言われています。(ゴマリグナンには、セサミン、セサモリン、セサミノール、セサモール、エピセサミン等が含まれています。)


活性酸素

ゴマリグナンの効果

ゴマリグナンは特に脂質の酸化を防ぐ働きがあり、ごま油が他の油より酸化しにくいのはゴマリグナンのはたらきによるものです。 このゴマリグナンは食物繊維の仲間であり、「ファイト・エストロゲン」とも呼ばれています。 ”ファイト”というのは、ギリシャ語で植物を意味していて、ゴマリグナンとは、植物性の女性ホルモンの一種です。 ゴマリグナンは、大豆や乳製品に含まれているイソフラボンと同様に、女性ホルモン(エストロゲン)と似たような働きをします。この働きにより、ゴマには更年期の女性のホルモンバランスを整え、更年期障害を改善する効果があるのです。


ゴマリグナン

もっともパワフルな抗酸化物質、「セサミン」

動脈硬化、心筋梗塞、二日酔い防止、高血圧改善。 ごまの抗酸化物質であるセサミンには、肝機能の働きを活性化する働きがあります。 体内で発生する活性酸素の80%は肝臓で生み出されます。 ほとんどの抗酸化物質は、体内に入った時から活性酸素と戦い、消化・吸収されて肝臓にたどり着くまで戦い続けます。 肝臓で待っている大量の活性酸素と戦うところまで生き残れないものが多いのです。 しかしセサミンは門脈という血管から肝臓に到達して、初めて抗酸化物質に変身します。その為パワフルに肝臓の中で活性酸素を除去することが出来るのです。 動脈硬化や心筋梗塞を防ぐためには、血液中の余分な悪玉コレステロールを減らす必要があります。 そこでゴマはこの悪玉コレステロールをダブルでブロックするのです。 セサミンが悪玉コレステロールの生成を抑える一方で、ゴマ油に含まれるリノール酸などの不飽和脂肪酸が悪玉コレステロールを溶解します。 セサミンは二日酔いにも効果を発揮します。 アルコールの分解を助け、肝臓がアルコールを分解する際に発生するアセドアルデヒドの生成を抑えます。その他にも、血圧を低下させ、高血圧を改善する作用があります。


セサミン

ビタミンEとの組み合わせで若返り効果が増大

ビタミンE自体に抗酸化ビタミンと呼ばれる抗酸化作用があります。 ところが、セサミンと一緒にビタミンEを摂ると、血液中のビタミンEの量が2倍になることが研究によって分かりました。 また肝臓内にセサミンがあると、摂取したビタミンEの分解を抑えてくれるので、より効率よくビタミンEの抗酸化作用を全身に行き渡らせることが出来るのです。美髪作り、 血行促進、冷え性、肩こりを改善。ホルモンの異常分泌を整え、更年期障害を改善。シミ、シワなども紫外線による活性酸素が原因なので、美容にも効くのです。


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脂肪燃焼を促進

セサミンは脂肪燃焼を促進する働きがあると考えられています。脂肪燃焼にはPPAR-アルファ酵素が重要で、セサミンにはこのPPAR-アルファを活性化する力があるそうです。 その他にも食欲抑制やエネルギー代謝の増大を介して、身体内の脂肪量を調整するペプチドホルモン、レプチンの分泌とも関わりが あり、血糖値のコントロールに欠かせないインスリン分泌を正常値に戻す作用もあるのではないかと考えられています。