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エストロゲンが乳癌に及ぼす影響


今まで知らなかった!時には悪者?エストロゲンと乳癌の関係

更年期

更年期とプチ更年期

美しい肌や、女性らしい体形など、女性らしい美しさをつくるもととなる女性ホルモン「エストロゲン」。

残念ながら加齢と共に減少するしてしまいます。いつまでも女性らしい美しさを保つ為に年をとっても高レベルのエストロゲンをキープしていたいものです。 ですが、エストロゲンが乳がんの発生に深くかかわっているということが明らかになっています。


 

どうして関係があるの?

医療

エストロゲンの分泌量は、30歳前にピークに達し、その後は次第に低下していきます。さらに40歳代に入ると急速に減少し、やがて閉経を迎えます。エストロゲンの分泌量がピークになる30歳前よりも、著しく減少される40歳代に乳がんの発生が高いのはなぜでしょう?それは、エストロゲンの分泌量が急速に減少していても、別ルートでエストロゲンは生産されて続けているのです。分泌量が減る一方のエストロゲンを、少しでも多く受け止めようと、乳管上皮細胞では「エストロゲン受容体」(ER)が増えていきます。エストロゲン受容体とは、女性の生殖組織の細胞、その他の一部の組織の細胞、または、一部の種類のがん細胞の内部にあるとされています。分泌されたエストロゲンがこのガン細胞内にある受容体と結びついた時、細胞分化や、細胞増殖を促する働きがあるため、乳がんの発生につながってしまうというわけです。このように、ガン細胞がエストロゲンを取り込んで増えるタイプの乳がんを「ホルモン感受性乳がん」といいます。そして乳がんの約7割がこのタイプといえます。それでは、乳がんになりやすい人とはどんな人でしょうか?もっとも大きなリスク要因は「遺伝」です。特に、母親や姉妹が乳がんになった人がいる場合はリスクは2倍になると言われています。また別のリスク要因として、初潮年齢の早かった人、(11歳以下)出産年齢の無い、または初産年齢が遅い方(30歳以上)、閉経年齢が遅かった方(55歳以上)とあります。要するに、エストロゲンが分泌されている期間が長い人ということになります。また、閉経後にはエストロゲンの分泌が止まりますが、別のホルモンが脂肪組織でエストロゲンに変わります。したがって閉経後の肥満もリスクの一つになります。

乳がんの治療法として主に、手術、放射線療法、化学治療、ホルモン療法があります。 また、化学治療でがん細胞を小さくしたあとに、放射線療法で細胞を死滅させるという組合せで治療を進める場合もあります。

では乳がんを予防する生活習慣とは何でしょう?



 

更年期障害とは?

肥満

1、 肥満にならないために適正な体重を維持する。この式であなたの肥満度(BMI)がわかります。

  • BMI計算式 肥満度(BMI)=体重(㎏)÷身長(m)÷身長(m)
  • 25.0以上・・・肥満
  • 18.5以上25.0未満・・・ふつう
  • 18.5未満・・・やせ

食生活を見直す

肉類に頼ることなく、魚や豆類、野菜、乳製品など「きちんとした食事」を食べるように心がけましょう。

 

まとめ

女性の身体にとって重要な役割をはたすエストロゲンも、時として、乳がんの発生リスクを高めてしまうということがわかりました。日本では、乳がんにかかる人は30代から増加し始め、50歳前後をピークとして減少する傾向にあります。しかし、20代でも、閉経後でも乳がんになる場合があります。年代にかかわらず、乳がんの危険性を認識して、セルフチェックを続けることや検診を受けることが大切です。